サンパウロ安全対策情報(窃盗:イタイン・ビビ地区)
平成30年8月1日
以下の通り、邦人が被害者となる窃盗事件が発生しましたのでお知らせします。
1. 発生日時
7月27日(金)22時00分頃
2. 発生場所
サンパウロ市イタイン・ビビ地区 Rua Doutor Renato Paes de Barros, 80 (駐車場内)
3. 事件概要
被害者らは、空港へ向かう途中、夕食をとるために上記付近のレストランに向かった。レストランへ到着後、車の鍵をレストランの係員に預けて夕食をとった。車は店から数十メール離れた駐車場へ係員が移動させた。
夕食を済ませ、車を呼ぼうとしたが、タイヤがパンクしており車が移動できないことが判明(右リアタイヤ)。スペアタイヤを取り出そうとトランクを開けたところ、積んであったスーツケースが盗まれていた。被害者に人的被害はなし。
被害者らは、レストラン付近で必要以上に車に近づく人影があり、その者がパンクをさせたのではないか。刺し傷がタイヤ側面にあり、明らかに意図的なものだと思う。乗車中にパンクしていたら、強盗被害となっていたかもしれないと述べるところがあった。
4. 被害品
スーツケース(携帯、現金、PC、カード類)
5. 防犯対策
(1) できる限り車内に荷物を置いて離れない。
(2) 警備レベルの低い駐車場の利用は避ける(特に遮断機がなく、車輌近辺に鍵を保管する駐車場)。
1. 発生日時
7月27日(金)22時00分頃
2. 発生場所
サンパウロ市イタイン・ビビ地区 Rua Doutor Renato Paes de Barros, 80 (駐車場内)
3. 事件概要
被害者らは、空港へ向かう途中、夕食をとるために上記付近のレストランに向かった。レストランへ到着後、車の鍵をレストランの係員に預けて夕食をとった。車は店から数十メール離れた駐車場へ係員が移動させた。
夕食を済ませ、車を呼ぼうとしたが、タイヤがパンクしており車が移動できないことが判明(右リアタイヤ)。スペアタイヤを取り出そうとトランクを開けたところ、積んであったスーツケースが盗まれていた。被害者に人的被害はなし。
被害者らは、レストラン付近で必要以上に車に近づく人影があり、その者がパンクをさせたのではないか。刺し傷がタイヤ側面にあり、明らかに意図的なものだと思う。乗車中にパンクしていたら、強盗被害となっていたかもしれないと述べるところがあった。
4. 被害品
スーツケース(携帯、現金、PC、カード類)
5. 防犯対策
(1) できる限り車内に荷物を置いて離れない。
(2) 警備レベルの低い駐車場の利用は避ける(特に遮断機がなく、車輌近辺に鍵を保管する駐車場)。