グァタパラ移住地の収穫祭への参加

令和6年7月6日
   7月6日、グァタパラ移住地(サンパウロ市の北方約300キロ)において収穫祭が行われ、清水総領事が出席しました。グァタパラは1908年に笠戸丸ではじめてブラジルに移住された方々の一部が入植された歴史ある移住地です。清水総領事は、慰霊式典で献花を行うとともに、開会式の挨拶で、同移住地の一層の発展と開拓の先人への敬慕と感謝の意を述べました。