ジャパン・ハウス サンパウロ(JHSP)における熊野古道紹介イベントの実施

令和8年10月18日

   10月18日、ブラジル三重県人会、ブラジル奈良県人会、ブラジル和歌山県人会、当館、JHSPの共催で、熊野古道について紹介するイベント「世界遺産:熊野古道~未来への巡礼の道~」を実施しました。
 

   熊野古道は、和歌山県、三重県、奈良県にまたがる歴史ある巡礼路で、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。本イベントは、熊野古道を通じて日本の歴史や伝統文化、自然の魅力をブラジルに紹介する目的で開催されました。当日は、和太鼓や伝統音楽の公演、特産品の紹介、さらには日本から招いた熊野古道の「語り部」による講演などを通じて、熊野古道とその周辺地域の魅力を多角的に発信しました。
 

   鈴木総領事は午後のセッションに出席し、日本政府が持続可能な観光の推進を通じて、日本の魅力と活力を次世代へ持続的に継承・発展させていくことを重視している旨を強調しました。また、語り部による解説等を通じ、来場者が地域の文化遺産を保護・継承する取り組みへの理解を深めることへの期待を表明しました。
 

   同イベントの模様は以下のJHSPのYoutubeをご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=qQ_JEumPL9s

https://www.youtube.com/watch?v=zZqZPiO7prI