日本移民の日(開拓先没者の追悼)
令和6年6月19日
6月18日、サンパウロ市内イビラプエラ公園にて、ブラジル日本移民開拓先没者追悼法要が行われ、清水総領事が出席し、追悼の辞を捧げました。
この日は、サントス港に日本から初めてブラジルへの移民が到着されてからちょうど116年にあたります。この日にあたり、参列者は先人への感謝の思いを新たにし、先没者のご冥福を改めてお祈りしました。
また、翌19日、ブラジル日本文化福祉協会本部においても追悼法要が行われ、日系諸団体等の代表とともに清水総領事も出席し、先人への感謝の辞を捧げました。

この日は、サントス港に日本から初めてブラジルへの移民が到着されてからちょうど116年にあたります。この日にあたり、参列者は先人への感謝の思いを新たにし、先没者のご冥福を改めてお祈りしました。
また、翌19日、ブラジル日本文化福祉協会本部においても追悼法要が行われ、日系諸団体等の代表とともに清水総領事も出席し、先人への感謝の辞を捧げました。



