清水総領事のカンポス・ド・ジョルダン市及びサン・ジョゼ・ドス・カンポス市訪問
令和6年1月26日
1月24日、清水総領事は夫人と共に、カンポス・ド・ジョルダン市の高齢者施設「さくらホーム」を訪問しました。同施設は、日伯福祉援護協会(援協)によって運営されており、今般、援協独自の資金により居室や食堂の増改築が行われました。清水総領事は完成式典の祝辞において、援協及び同施設の関係者が地元コミュニティーとの協働を通じて、地域の高齢者福祉に貢献してきたことに対して敬意を表しました。
また同日、清水総領事及び夫人はサン・ジョゼ・ドス・カンポス(SJC)市を訪問し、ワルテル・ハヤシ市議の他、同市の日系団体(SJC日伯文化協会、SJCベースボールクラブ日伯文化協会、オリオン・クラブ、SJC日系協会及びジャルジン・パライーゾ文化協会)の代表者と、Praça Riugi Kojima (Praça do Torii)において交流しました。同広場と鳥居は2008年にブラジル日本人移民100周年を記念し造園・建造されたもので、現在これらの団体のメンバーがボランティアで維持管理に努めています。

また同日、清水総領事及び夫人はサン・ジョゼ・ドス・カンポス(SJC)市を訪問し、ワルテル・ハヤシ市議の他、同市の日系団体(SJC日伯文化協会、SJCベースボールクラブ日伯文化協会、オリオン・クラブ、SJC日系協会及びジャルジン・パライーゾ文化協会)の代表者と、Praça Riugi Kojima (Praça do Torii)において交流しました。同広場と鳥居は2008年にブラジル日本人移民100周年を記念し造園・建造されたもので、現在これらの団体のメンバーがボランティアで維持管理に努めています。



