講演会への参加(日ブラジル対話:外交官・ジャーナリストの視点から)

令和7年3月22日

   3月22日、当館、国際交流基金サンパウロ日本文化センター、ESPM大学の共催で日ブラジル外交関係樹立130周年を記念した講演会(「日ブラジル対話:外交官・ジャーナリストの視点から」)が同大学にて実施されました。

   4人の登壇者の一人として招かれた清水総領事は、「日本のソフトパワーの形成における歴史・伝統的要因」というタイトルで、日本文化・日本語の由来や特性、自然を敬う心等について講演を行いました。