清水総領事の浜松市ムンド・デ・アレグリア校訪問
令和6年5月31日
5月22日(水)、一時帰国中の清水総領事は、静岡県浜松市にあるムンド・デ・アレグリア校を訪問し、松本校長はじめ教員の方々と意見交換をし、生徒たちと交流しました。同校は、在日ブラジル人や在日ペルー人への教育を日本語及びポルトガル語・スペイン語で行ってきており、現在幼稚園から高校まで280名近い生徒が学んでいます。また、学びに独創的なメソッドをとり入れ、二か国語を学べる模範的学校として注目を集めています。