鈴木総領事のノロエステ地方訪問
令和8年7月24日
7月24日から27日まで、鈴木総領事は、サンパウロ州のノロエステ地方を訪問しました。同地方は、20世紀初頭から多くの日本人移住者が入植し、「日系移住の揺かご」とも称される地域です。
ミランドポリス市では、鳥取県慶祝団及び第二アリアンサ日伯文化体育協会の皆様とともに、第二アリアンサ鳥取村入植100周年記念式典に出席しました。鈴木総領事は挨拶の中で、同地の発展に尽くした先人に敬意を表するとともに、日本文化や日本語を次世代へ継承している地域の皆様に感謝の意を述べました。また、第一アリアンサの弓場農場を訪れたほか、ミランドポリス市長や市議会議長をはじめとする市の関係者と意見交換を行いました。
プロミッソン市では、同市の日系社会関係者との交流を深めるとともに、「ブラジル移民の父」と呼ばれる上塚周平氏にゆかりのある施設などを訪問しました。また、「第2回ノロエステ・プロミッソン日本祭り」に出席し、挨拶の中で、日本文化を大切に受け継ぎ、広く発信している地域の関係者の尽力に敬意を表しました。会場では、灯籠流しや七夕祭り、盆踊りをはじめとする多彩な催しが行われ、多くの来場者で賑わいました。さらに、プロミッソン市長から、同市の歴史や主要産業について説明を受けるとともに、日系社会との交流や協力関係について意見交換を行いました。






